2010年05月17日

すべておしまい

今朝早く、私のナップスター定額制聴き放題の会員期限が切れました。

昨夜寝る前にシャーデーの新譜とボイセス・オブ・イースト・ハーレムのファーストを聴きました。。
そして朝起きてからサインインをしたところ、「現在、聴き放題サービスはご利用いただけません」という表示が出たのでした。
期限も知っていましたから、わかっていたことですが、とても寂しく思いました。
楽曲の購入はできるみたいで、アカウントステータスを見るとアラカルト会員となっていました。
たぶん月末まではナップスターアプリでコンテンツを見て回ることはできるのでしょう。でもきっと「ああ、これも聴き逃した、あれも聴き逃した」と後悔ばかりがつのるので、あまり見ないほうがいい気がします。
ダウンロードした楽曲はまだ聴くことができましたが、これも有効期限のプロテクトがかかっているはずですから、じきに聴けなくなるでしょう。

最後に聴いた2枚は、どちらもナップスターと雑誌 waxpoetics のコラボ企画の中で紹介されていたものでした。
実は私がナップスターに入会したきっかけは waxpoetics に載っていた広告でした。
「ナップスターなら月額/1,280円〜これらの盤もも聴き放題!!」という文句で、マニアックなアルバムのジャケットがずらりと並んでいました。
普通の広告だったら、「たぶん自分の聴きたいものは無いに違いない」と思い込んで関心を持たなかったでしょう。
しかし、そんなものもあるのなら、きっといろいろあるだろうなと思って調べてみたのが良かったのです。

私の音楽生活はガラリと変わるはずでした。
ナップスターは、CDショップの試聴機が部屋に来たなんて生易しいものではなく、CDショップが丸ごと手に入ったようなものでした。
聴きたいものが全てあるわけではありませんでしたが、1000万曲を越えるカタログは圧巻です。
私は普通よりもCDを買う方ですが、ナップスターに出会って、「所有しなくてもいい自由さ」に感動しました。
モノとして持っていなくては満足できないのではなくて、いつでも好きなものを聴ければそれで満足だったのです。
自分は意外とコレクター体質ではないんだなと思いました。

購入するわけではないので、聴いて気に入らなくても惜しくありませんでした。
じっくり聴くこともできるので、30秒の試聴ではわからない良さもわかりました。
知らないジャンルをどんどん聴くことができました。
ブラジル音楽とか、ヒップホップとか、クラシックとか、今まであまり聴いていなかったジャンルもどんどん試してみたいと思っていました。
もっと続いてほしいサービスでした。
必要であれば月額料金が2倍か3倍になっても私は留まったでしょう。
いつの日か同じようなサービスが日本で再開されることを願っています。
しかし、タワーレコードだったからこそ、これだけの内容を用意できたのだと思います。先日「10,923,819曲のなかみ」となっていた公式サイトの数字も、3,000,000曲に戻っていました。
なんだか、すべてが夢だったような気分です。
短い間でしたが、ありがとう、そして、さようなら、ナップスター。


これで、私のナップスター生活は幻となりました。

posted by napsterlife at 23:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

プレイリストは最高

ナップスターアプリのプレーヤー部分のリストに曲を登録すると、その順番に再生してくれます。
たとえば、好きなアーティストのアルバムを何枚も登録して、流しっぱなしにすることもできます。
また、いろいろなアーティストの好きな曲だけを選んで登録することもできます。
この選曲はプレイリストとして保存することができ、いつでも呼び出すことができます。
ナップスターには他のユーザーやスタッフさんやDJなどプロの人が作ったプレイリストがたくさん公開されています。
レッド・ツェッペリンの楽曲はナップスターの聴き放題にはありませんでしたが、4枚目のアルバムのカバー曲を集めて、アルバムの順番に並べたプレイリストが公開されていました。
「天国への階段」が収録された代表作です。
とてもいいプレイリストでした。
もっといろいろなプレイリストを楽しんだり、自分で作ったりもしたかったのに残念です。
posted by napsterlife at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

ナップスターの音質

ナップスターは、ストリーミングとダウンロードの二通りの聴き方があります。
ストリーミングは128kbpsのWMA、ダウンロードは192kbpsのWMAです。
私は音質に敏感なほうではないのでストリーミングでも満足して聴いていますが、実際差があるのかどうか気になって、聴き比べをしてみました。

私がCDを持っているドナルド・フェイゲンのナイトフライを素材として、ストリーミングとダウンロードとCDで聴き比べることとしました。
ドナルドさんはああいう人ですから、たぶん音質にもこだわっているでしょう。
聴きどころはシンバルの質感やピアノの音色などでしょうか。
パソコンとオーディオをつないでいますから、音を出すアンプやスピーカーは同じです。
小さな音では違いがわかりませんから、ボリュームを上げました。
その結果、私には違いがわかりませんでした。
ストリーミングの音が少しだんごになっているような気もしますが、気のせいかもしれません。

なにしろ、アナログレコードのカートリッジを交換しても違いがわからないですからね。
でも、私は音楽ファンだけど音質マニアではないので、自分が快適に聴ければそれでいいのです。
posted by napsterlife at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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